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日本では支給されて当然の「通勤手当」は、実は日本特有のシステムではないでしょうか?
日本で就業する場合、通勤に電車やバス、自動車のいずれを使用しても手当が支給されるのがほとんどです。一方、アメリカ(L.A.地区)とメキシコで通勤手当が支給されると言う話を聞いたことがなく、韓国の友達に通勤手当の有無を尋ねたところ韓国でも聞いたことがないそうです。
長い時間、満員電車に揺られて通勤したい人は「満員電車が好きな変人」で、大勢の人は手当が支給されるから満員電車を我慢して通勤しているのであって、もし通勤手当がなかったらできる限り自宅の近くで仕事を探す人が増えると思います。つまり通勤手当がなくなれば、交通費の自己負担を最小限に抑えたいと思うのが自然ですから、下記のような現象が起きるかもしれません。
1. 通勤費用を抑えたいと思う人が増える。
↓
2. 自宅近くで職を見つけようと考える人が増える。
↓
3. 通勤時間が減り、自由に使える時間が増える。
↓
4. 友達や家族と過ごす時間が増える。
↓
5. 夫婦間の会話が増える。
↓
6. 子供が増える。
と、簡単に出生率が上がり、少子化対策になるかは断言できませんが(笑)、個人の有意義に過ごせる時間が増え、友達や家族と過ごす時間が増えれば、今より幸せだと感じる人が増えると思います。
通勤時間が減れば、あの満員電車内のストレスも減り、現代の信じ難い事件や問題が少しは減る、と本気で考えています。
【お願い】通勤手当の支給が一般的な国をご存知でしたらお教え下さい。
10月8日(日)の区長と区議会議員補欠選挙の期日前投票をして来ました。
投票所(地域センター)には区の職員やアルバイトらしき方が10名ほどいて、投票中は投票者は私一人しかいませんでした。
10月2日から7日までの期日前投票の実施にあたり、午前8時30分から午後8時までの投票時間に10人もの方が従事し、仮に一人当たりの賃金を1万円/日とすると毎日10万円ほどの人件費がかかっているのです。地域センターは区内に14箇所ありますから(あくまでも仮の計算ですが)
6日間×10万円(人件費)×14(地位センター数)=840万円
もの経費を使い期日前投票を実施していることになります(実際はもっと経費がかかっていると思いますけど)。
しかも10月2・3日にはおよそ50人/日の投票者が訪れたと言った内容がボードに書かれていましたので、投票者一人当たりの経費を計算すると、
60万円(人件費)÷50(投票者)=1.2万円
となり、投票者一人あたり1.2万円もの経費がかかっているなんて、役所でなければ成り立たない話です。
ちなみに私が住んでいる区は区議会議員らの政務調査費の不正使用について裁判中です。
投票は有権者が政治に参加できる少ない機会の一つですので、一概に論ずることはできないと理解しておりますが、借金だらけの自治体の実情などを考えると、期日前投票ではなく郵送やウェブを利用した投票などを積極的に活用して借金を減らすべきではないかなと思うのでありました。
先日巷で美味しいと評判になっている韓国料理店に行って来ました。
お店のサイトに韓国の芸能人が訪日時に二日連続して来店したとか載っているので、韓国人が来店しているのであれば韓国的味だろうと期待していたのですけど、期待外れに終わってしまいました。キムチやチャプチェ、焼肉、鍋などを試してみましたが、オイキムチは居酒屋っぽい調理法(味付け)で、どうして評判なのか理由付けできません。
そこで期待外れの原因を自分なりに分析してみると、
などが考えられます。
キムチやオイキムチを仕込みしている人は決まっているだろうから原因(3)の可能性は低く、チャプチェは私の知る韓国の調理法とは異なるものでしたので、原因(1)のためとも言えなそうです。原因(2)に関しては、自分自身の味覚を疑う必要が出て来てしまい...、ちょっとショックなのでここで分析を中止します。
実は、夜12時を過ぎても並んでいる人がいるほど人気の九州ラーメン店が近くにあって一度試してみたんだけど、なぜ並んでまで食べているのか理解できなかったことがあります。
さらに最近の焼肉屋さんはタンやハラミは値段に見合わない酷い質のものが多いし、O-157防止のためか大好きなレバ刺しを置いていないお店ばかりです。しかもユッケさえ置いていない焼肉屋さんがあったりして、レバ刺しなどの刺身類を食べたかったら昔ながらの焼肉屋さんに行くしかないことを最近になって学習しました。
「口コミは参考程度に留めるべし」と言うことで、また美味しい韓国料理・焼肉屋さんの開拓に努めるのであります。
帰国してみて改めて感じるのが日本の四季の豊かさです。
春夏秋冬に加え梅雨を含めると日本の1年は5つの季節(北海道を除く)からなっているかのようです。
海外で暮らしたロサンゼルスとメキシコの中央高原で使用していた家電はストーブと扇風機だけでしたが、日本(東京)では更にエアコン、加湿器、空気洗浄器が加わりました。しかも最近の湿度の高さから除湿機が必要であることに気付き、このままでは除湿機と加湿器と言う相反する機能を持つ家電が揃ってしまいます。押入れは眠っている家電に占領されているので、これ以上モノを増やしたくないんですけどね。
さらに押入れの除湿、冷蔵庫の脱臭剤などなど、家電ばかりではなく湿度が主な原因となって薬局で購入するものも多いなあと感じる今日この頃であります。
ちなみにロサンゼルスやメキシコの秋冬も乾燥しているので、加湿器が欲しかったのですが、ロサンゼルスでさえ街で加湿器を見かけたことがありません。温度調節されている空間がステータスとなりそうなアメリカで加湿器がない筈はないと、ウェブで検索してTARGETで売られていることを知り行ってみたけど品切れ。その後TARGETに何度か足を運びましたが、ついに加湿器に出会う機会はありませんでした。
今更取り立てて言葉にすることでもないけど、大学を卒業した23歳あたりから30歳、35歳と歳を重ねるにつれ月日の経つのが早く感じます。時間の流れには誰も逆らえないということなんでしょう。
さて6月24日で帰国1年を迎えました。
およそ4年間の短い海外生活からの帰国でしたが、この1年間は自分自身を日本の生活環境や慣習といったものに順応させながら、日本での生き方を考える時間でした。36歳にもなってそんな悠長なことを言っている場合ではないことも十分承知しているつもりですが、精神的に無理して病になるよりはよいと考えているのだから仕方がありません。
仕事や学業、結婚と言った明確な目的を持った人以外に海外で生活する人々は、日本での社会環境に馴染むことができず自分の居場所を求めて海を渡った人が少なくありません。もちろん言葉も通じず習慣も違う外国で生活するにはエネルギーが必要なのですけど、海外生活者は異邦人として様々な困難を乗り越えながら、異国の地に自分の根を生やそうと踏ん張って生きています。
一方、メキシコに滞在していた頃、日本人滞在者のために専任のカウンセラーを置くヨーロッパの大使館があると言う話を聞いたことがあります。
メキシコで生活する日本人の中に、ある日正気を失ってしまい病院に運ばれた方がいました。日本からご両親が引き取り、彼は帰国されたそうです。
4月末にメキシコの友達一家が遊びに来た際に、日本人の友達が「久しぶりに数日間日本で生活してみて鬱になる人の気持ちが分かる」と言っていたので、この話を大学の先輩に話したら「メキシコで生活したら鬱になるよ」と返されてしまいました。
...要は自分次第で、人生どのようにでも変えられるということなのでしょうか。