¿Qué Pasó?
¡Viva México!

Search

検索オプション
検索:
全ブログ検索
このカテゴリー以下
キーワード一致:
いずれか全て
Categories
  • EIKI (1)
  • 日本 (28)
    • 暮らし (2)
    • 映画 (2)
    • ドラマ (1)
    • 買う (1)
  • 韓国 (5)
  • メキシコ (41)
    • アミーゴ (5)
    • 買う (3)
    • 楽しむ (1)
    • おすすめ (3)
      • 本 (1)
      • 生活便利・必需品 (1)
      • 音楽(CD) (1)
    • ガイド (12)
    • 住む (3)
  • ネット (7)
  • プロフィール (1)
  • アメリカ (15)
    • 暮らし (4)
    • おすすめ (3)
      • 本 (2)
      • 生活便利・必需品 (1)
    • 買う (2)
Recent Entries
  • 日系企業様向け各種サービスのご案内(メキシコ・グアナファト州)
  • 【求人情報】日本食レストランマネージャー(メキシコ・グアナファト州レオン市)
  • Google Analytics Individual Qualification (IQ) Test
  • ミッキーマウス en Mexico
  • なぜ『CREAM SODA』がメキシコに…?
Links

■EIKIShow.com
- 乗馬 & ウェスタンブーツ「EIKI」公式サイト
■トナリ学院
- Guanajuatoのスペイン語学校
■ワイン ブティック
- スペインワインの専門店
■本格和牛焼肉 大盛苑
- 東京新橋にある老舗焼肉店


    RSS 1.0
    RSSを購読する

    なかのひと

    ■ムームードメイン
    ■MakeShop


レストランのチップは売上税(Sales Tax)の2倍

2006年02月06日 11:40 - アメリカ

アメリカの場合、ファーストフードやフードコートなどの接客サービスのないレストランでは、15~20%のチップをおくべきだとよく言われますが、チップの平均は約17%だそうです。
カリフォルニア州は外税方式の価格表示なので、例えば100ドルの食事をした場合、カリフォルニア州のSales Tax(売上税)は8.75%ですから8.75ドルの税金と、更にチップをおくのが通例なので、出費は総額で130ドル近くまで跳ね上がってしまいます。支払う時になって「どうしてそんなに高いんだ!!」と叫びたくなり、財布の紐を締めたくなることが多い私ですが、時既に遅し。

〈参考〉
アメリカのレストランで食事した際のチップの相場は、Sales Taxの2倍と覚えると便利です。

〈願〉
飲食代金が高いからかと言って、チップをケチるのは止めましょう。明らかにサービスが悪かったと言うケースでも、個人的には相場より低くとも相応のチップをおくべきだと思います。



メキシコのチップ相場

2006年02月06日 11:18 - メキシコ > ガイド

スペイン語でチップはプロピナ(propina)です。
メキシコでもチップは労働者の貴重な収入源ですが、米国との相場が違いますので、思い付くメキシコ特有のチップの相場を挙げてみます。
※チップはあくまで個人の判断により与える「心付け」であり、訪問先によっても異なりますので、下記の数値はあくまで参考として下さい。

・レストラン
 --- 飲食代金の合計額の10%(*ファーストフードなど、接客サービスのないレストランでは必要なし)
・Wal-Martなどスーパーで購入した商品を袋に詰めてもらった場合
 --- 2~5ペソ(*袋の数などによる)
・駐車場で車を誘導してもらった場合
 --- 3~5ペソ
・ガスタンクを交換してもらった(ガスを購入)場合
 --- 3~5ペソ
・ガソリンスタンドで窓を拭いてもらった場合
 --- 3~5ペソ
・ガソリンスタンドでタイヤの空気圧をチェックしてもらった場合
 --- 5~10ペソ

※メキシコでは、多くの場合3~5ペソ程度のチップで済むケースが多いようです。

ちなみにメキシコではタクシー運転手や美容師にチップをあげたことがありません(アメリカでは運転手と美容師にチップをあげるのが通例です)。乗車前に交渉したタクシー代金もしくはメータに表示されている代金だけを支払えば問題はないはずです。



Go straight!

2006年02月06日 07:34 - 韓国

アメリカ、メキシコにしか行ったことのない私は、海外で日系のお店と免税店以外で日本語が通じた経験はありません。

ソウルのロッテデパートで水を買った時のこと。
食品売り場の店員さんに日本語で「お水はどこで売ってますか?」と聞いたが、日本語は分からないようなので、ムル(韓国語で水)やBottled waterなどと尋ねたところ、店員さんが「Go straight!」と教えてくれたのには驚いた。と言うのは、日本のデパートで日本語以外で応対できる店員さんは多いのだろうか...と考えたから。

しかも韓国滞在で驚いたのは、日本語が通じるお店が多く、英語・日本語併記のメニューを用意しているレストランも少なくなく、タクシーは無料通訳サービスが徹底されていたり...、旅行客にとっては嬉しいサービスばかりで、アジア人の生命力の強さを覚えずにいられませんでした。
もちろん韓国の観光産業で日本人旅行者の占める割合が大きいからなんだろうけど、ふと2004年夏の総選挙期間中に、アメリカで自民党のテレビCMとして「Welcome to Japan!」と小泉首相が連呼していたシーンや、日本政府の「Yokoso! Japan」キャンペーンを思い出しました(効果があるんでしょうか?!)。

英語で教えてくれた店員さんは、ロッテデパート(=日本人観光客が多い)で働いているのだから驚くことではないと言う方がいるかもしれません。
しかし未だに海外から日本への旅行客が少ない現状を考えると、韓国の観光産業の繁栄ぶりを見過ごすことはできないだろうし、特に今後の日本経済を考えると、日本ももう少し観光客を呼べる国になるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

ちなみに韓国人が話す英語を「Konglish」と呼ぶ(韓国人の友達談)そうです。(全く関係のない話ですね)



未だに和牛の輸出は制限されているのに...

2006年02月06日 04:52 - アメリカ

米国政府および輸出業者の不備から米国産牛肉が輸入停止となっていますが、未だに日本の牛肉が輸出を制限されていることはご存知ですか。

2005年末に米国産牛肉が輸入解禁となったにもかかわらず、米国側は日本産牛肉に関して「輸出対象は、米国の基準をクリアした鹿児島、群馬、宮崎県の3工場で処理された肉に限られる。」(2006年1月11日 読売新聞)とのこと。しかも日本でのBSE(牛海綿状脳症)発生を理由に、米国政府が2001年9月からずっと日本産牛肉の輸入を停止していたことをご存知の方は少ないのではないでしょうか。
この状況を知ったのはアメリカに住んでいた際に、親戚が牛丼のレトルト食品などの日本食を送ってくれた時でした。荷物が届いた時には既に牛丼は処分され「日本産牛肉を扱った食品は、米国内に輸入できない」と言った通関からのノートが入っていただけでした。当時は、個人の荷物であっても「食品」と申請された荷物は厳しく検査され、ロサンゼルスの日系マーケットでも日本産の牛が含まれる食品(乳製品、シチューのルーなど)を購入することはできず、(想像では不正な手段を使って輸入した)キリンの午後の紅茶ミルクティーだけが販売されているような状況でした。

NBA Los Angeles Lakers所属の「Kobe Bryant(コービー・ブライアント)」と言うバスケットボール選手がいますが、神戸牛の美味しさに感動した父親がKobeと名付けたそうです。最近はアメリカ人の中にも美食家が増えていますので、あまりにも傲慢な米国政府の対応が残念です。

〈参考〉
和牛も解禁、ロスで試食会(2006年1月11日 読売新聞)



やっぱりアジア人だ

2006年01月25日 21:34 - 韓国

友達に誘われ韓国の喫茶店に入ると、テーブルに落書きが!

らくがき

アメリカやメキシコのカフェのテーブルで落書きを見た記憶はありませんが、韓国人も日本人と同じようなことをするんですね。
落書きを見て、またまた韓国に親近感を覚えた単純な私が飲んだのは韓国産の緑茶(上記写真)。しかし日本産との違いは何?
お茶の違いが分かる人間にはなれそうにありません。



Page 7/20: « ‹Prev  3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11  Next› »

Copyright © ¿Qué Pasó? 広告表示について