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味覚が狂っているのだろうか

2006年08月19日 06:59 - 日本 > 暮らし

先日巷で美味しいと評判になっている韓国料理店に行って来ました。

お店のサイトに韓国の芸能人が訪日時に二日連続して来店したとか載っているので、韓国人が来店しているのであれば韓国的味だろうと期待していたのですけど、期待外れに終わってしまいました。キムチやチャプチェ、焼肉、鍋などを試してみましたが、オイキムチは居酒屋っぽい調理法(味付け)で、どうして評判なのか理由付けできません。
そこで期待外れの原因を自分なりに分析してみると、

  1. 期待が高かったために反動が大きかった。
  2. 自分自身の味覚が世間一般のものと違う。
  3. 料理人が違うために味が落ちていた。

などが考えられます。
キムチやオイキムチを仕込みしている人は決まっているだろうから原因(3)の可能性は低く、チャプチェは私の知る韓国の調理法とは異なるものでしたので、原因(1)のためとも言えなそうです。原因(2)に関しては、自分自身の味覚を疑う必要が出て来てしまい...、ちょっとショックなのでここで分析を中止します。

実は、夜12時を過ぎても並んでいる人がいるほど人気の九州ラーメン店が近くにあって一度試してみたんだけど、なぜ並んでまで食べているのか理解できなかったことがあります。
さらに最近の焼肉屋さんはタンやハラミは値段に見合わない酷い質のものが多いし、O-157防止のためか大好きなレバ刺しを置いていないお店ばかりです。しかもユッケさえ置いていない焼肉屋さんがあったりして、レバ刺しなどの刺身類を食べたかったら昔ながらの焼肉屋さんに行くしかないことを最近になって学習しました。

「口コミは参考程度に留めるべし」と言うことで、また美味しい韓国料理・焼肉屋さんの開拓に努めるのであります。



楽しい時間

2005年09月11日 17:39 - 日本 > 暮らし

9月9日(金)、久しぶりに学生の頃からお世話になっている方(プライベートもあるので以下、クリスさん)に誘われて、お酒を飲みに出かけました。

実は帰国してからめっきりお酒が弱くなってしまい、ビールを2本位飲んでも翌日お酒が残ってしまうことがあります。
基本的にビール党な私は日本、アメリカ、メキシコに居た頃は毎日3~5本程度の缶ビールを飲んで(いわゆる晩酌をして)ベットに入ることが多かったのですが、この程度のお酒の量で翌日までお酒が残ってしまうことはありませんでした。でも帰国してからは数本のビールでも翌日まで残ってしまうことがあるので、翌日の仕事のことを考えて最近は毎晩2本程度のビールで抑えるように心がけています。肝臓の機能が低下してしまったのかなあとか健康を心配したりもしますが、たぶんストレスなどから来る疲れが溜まっているせいではないかと自分では推測しているのですが。

さて9日は夜の9時頃から飲み始めて結局太陽を浴びながらの帰宅となったのですが、お昼過ぎに起きても全くお酒が残っていなかったのは“楽しく”お酒を飲めたからでしょう。
昔話に華を咲かせながら、L.A.に留学経験のあるクリスさんとアメリカの話をして大笑いし、4年ぶりのカラオケでは映画で流れていた「Someday」に挑戦したりと、ある意味溜まっていたストレスを爆発させながら(と言っても暴れたり、酒乱になった訳ではありません)楽しい時間を過ごすことができました。思い起こすと下らない話ばかりしていたような気がしますが、きっと自分自身を曝け出せる時間って必要で、そんな時間を共有できるクリスさんがいることは幸せだと感じながら...、楽しいお酒を飲んだ訳です。

また妹だけの二人兄弟の私にとって、クリスさんは学生時代にアルバイトをしていた頃から兄貴的存在です。
と言っても、彼を悲しませてしまったこともあり、でも彼は過去のことを忘れたかのように、1996年にインターネット事業を始めてなかなか軌道に乗せられずに苦しんでいた私に手を差し伸べてくれたり、自分が窮地に立たされた時にはいつも救ってくれた恩人でもあります。思考回路が動物に近い私の性格を熟知しているクリスさんに、私の行動を読まれてしまい(しかも当たっているから困る)やりにくいところもあったりしますけどね。

今回彼が誘ってくれたのは、きっと今の私の今の状況が想像できたからでしょう。また心を読まれてしまいました。



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