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いつの間にか過去のものとなってしまった事件

2006年03月24日 00:36 - 日本

朝日新聞のサイト「asahi.com」にアクセスしてみて、いつの間にか耐震データ偽装問題や東横インの不正改築問題に関する特集ページへのリンクがホームページから無くなっていることに気付きました。他の全国紙(読売新聞、毎日新聞、産経新聞)のサイトを確認しても、asahi.comと同様にホームページから特集へのリンクは見当たりません。各サイトは、相変わらずライブドア事件に関してホームページから特集ページにリンクしていますけど...。

特集ページへのリンクが無くなったのは、その後話題をさらった永田議員の偽メール問題が原因なのでしょうか。
常に流行を追い求める日本人の移り気の早さは世界一ではないかと思いますが、障害者用スペースの改築問題のような“日本人として恥ずかしい”事件は、徹底的に真相を究明すべきで、偽メール問題にばかり時間を割いてしまったマスメディアの責任は大きい。しかも偽メール自体が、インターネットの知識が少しあれば偽モノである可能性があると直ぐに分かるようなものであったから、長期に渡ってあれ程大きく取り上げたマスコミの反応は理解できません。
洋服の流行と同じように今回の問題を風化させないよう切に願うばかりです。

(追記)
asahi.comにアクセスしたところ「マンション耐震強度偽装」と言う特集リンクを発見(の2006年3月27日現在)。
どうやらasahi.comは新しい報道・記事が追加されれば特集にリンクされる仕組みと思われます。



「宿敵」と言う言葉

2006年03月20日 22:23 - 日本

3月19日のWBC「韓国 vs 日本」戦の中継を見ていて気になったのは、TBSの松下アナウンサーが連呼していた韓国代表チームに対する「宿敵」と言う形容です。

「宿敵」の定義は「前々からの敵。年来の敵。」(三省堂 大辞林)で、和英辞書で宿敵を調べたところ「〔古くからの敵〕an old enemy」「〔不倶戴天(たいてん)の敵〕a sworn enemy」(プログレッシブ和英中辞典第3版)となっています。
個人的には「宿敵」と言う言葉にはネガティブなイメージしかありません。
野球に詳しい訳ではないので野球界での韓国と日本の歴史は知りませんが、宿敵と言う言葉を使ってよいのでしょうか。テレビ中継を見ながら「宿敵」と発される度に、韓国人の友達の顔が浮かんでしまいました。

(追記)
受信メールを読んでいたらメールマガジンでも「宿敵」韓国と言う形容を見つけました。
韓流とか言って日本は浮かれているかと思っていたのに、日本人の韓国に対する考えは昔のままなのかもしれません...。ここでは人間が持つ「差別」意識に関して記述するつもりはありませんが、大学時代に初めて在日韓国人に知り合ったのがきっかけで、アフリカ系アメリカ人(=African American、俗に黒人)の歴史のクラスだけは真面目に学んだ一人としては、また寂しい気持ちになってしまいました。



中国の脅威

2006年03月20日 21:59 - ネット

一般的に「中国の脅威」と言うと製造業でのお話かと思うんですが、日々SPAMメールを受信している人間としては、ネットの世界でも脅威を感じざるをえません。

私は毎日200通前後のSPAMメールを受信せざるをえないんですが、内およそ半分は中国語のメールです。
中国語、英語、日本語、スペイン語の順で大量のSPAMメールを受信していますが、必要なメールを誤って削除してしまったこともあって、SPAMメール対策は日課となってしまいました。

最近のインターネットはウィルスやスパイウェア、マルウェアなどの対策なしでは利用できず、Symantecが儲かっているのは納得です。
SPAMメールが増えたのは中国語でのSPAMが出始めた2001年頃からで、それまではウィルスやクラッキングの心配もほとんどなかったんですけどね。無邪気に世界中のサイトにアクセスしていた20世紀が懐かしい。

面白いことに週末は平日よりSPAMメールが少なく、業者はSPAMで得たお金で週末を楽しんでいるということなんでしょうか。



Viva Mexico(ビバ メヒコ)!

2006年03月20日 21:39 - アメリカ

メキシコ万歳!
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本代表はメキシコ代表の大活躍のおかげで準決勝へ進出、2敗した韓国代表に勝利して明日決勝戦を迎えることができ、アミーゴに感謝です。
しかし、WBCの組み合わせがどうしても理解できませんでした。だって1次リーグで対戦した韓国に2次リーグ、さらに準決勝でも対戦する組み合わせって可笑しいと思いませんか?
トーナメント戦の高校野球とは違って、WBCの1次・2次リーグはリーグ戦なのだから、2次リーグではアジアの代表チーム同士で勝敗を競うのではなく、プエルトリコなどの別のリーグから勝ち上がってきたチームと組ませる方が面白いはず。

そんな時に発見したのが「アメリカ野球帝国主義」と言う記事。
この記事を読むとWBCのカラクリがよく分かるんですけど、ホームグラウンドで敗退したアメリカは、カッコ悪過ぎです。



なぜ...

2006年03月14日 22:00 - 日本

帰国して間もない頃、歩いていたら、お店の窓の「道案内お断り」と言う貼り紙が眼に入った。

JR山手線の某駅の近くだから、道を尋ねる人が多いことは想像できるけど、日本はいつの間にそんなに寂しい世の中になってしまったんだろうか。



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