¿Qué Pasó?
¡Viva México!

Search

検索オプション
Categories
  • EIKI (1)
  • 日本 (28)
    • 暮らし (2)
    • 映画 (2)
    • ドラマ (1)
    • 買う (1)
  • 韓国 (5)
  • メキシコ (41)
    • アミーゴ (5)
    • 買う (3)
    • 楽しむ (1)
    • おすすめ (3)
      • 本 (1)
      • 生活便利・必需品 (1)
      • 音楽(CD) (1)
    • ガイド (12)
    • 住む (3)
  • ネット (7)
  • プロフィール (1)
  • アメリカ (15)
    • 暮らし (4)
    • おすすめ (3)
      • 本 (2)
      • 生活便利・必需品 (1)
    • 買う (2)
Recent Entries
  • 日系企業様向け各種サービスのご案内(メキシコ・グアナファト州)
  • 【求人情報】日本食レストランマネージャー(メキシコ・グアナファト州レオン市)
  • Google Analytics Individual Qualification (IQ) Test
  • ミッキーマウス en Mexico
  • なぜ『CREAM SODA』がメキシコに…?
Links

■EIKIShow.com
- 乗馬 & ウェスタンブーツ「EIKI」公式サイト
■トナリ学院
- Guanajuatoのスペイン語学校
■ワイン ブティック
- スペインワインの専門店
■本格和牛焼肉 大盛苑
- 東京新橋にある老舗焼肉店


    RSS 1.0
    RSSを購読する

    なかのひと

    ■ムームードメイン
    ■MakeShop


【祝】成田—メキシコシティ直行便就航

2006年09月24日 18:31 - メキシコ > ガイド

友達からアエロメヒコ航空が成田—ティファナ—メキシコシティ線(週2便)を11月18日より就航するとの情報を頂きました。

▼57便=成田→ティファナ→メキシコシティ(成田発:水・土)
成田[14:55発]→ ティファナ[08:00着/09:35発]→ メキシコシティ[14:35着]

▼58便=メキシコシティ→ティファナ→成田(メキシコシティ発:月・木)
メキシコシティ[22:50発]→ ティファナ[00:15着+1日/02:00発+1日]→ 成田[06:45着+2日]

現在もJALが成田—メキシコシティ(カナダ バンクーバー経由)便を運行していますが、アエロメヒコ航空便を利用するとティファナに朝8時に到着できるので、メキシコシティ以外の他都市にも乗り継ぎし易くなると思われます。しかもこれまでメキシコに渡航する場合は米国乗換えが一般的でしたが、米国の空港での厳重な入国審査も避けることができるので、メキシコへの旅行者が増えそうです。
帰路の成田到着が午前6時45分だから、成田から会社へ直行と言う方が現れるかもしれませんね。

アエロメヒコ航空
http://www.aeromexico.com/



「韓国」は近くて遠い国なのか...

2006年09月22日 12:38 - 韓国

外食と言えば「焼肉」「韓国料理」となりがちな私ですが、韓国料理店のメニューに聞いたこともない料理が載っていたり、友達のお母さんが「トッポギが好きだ」とか聞くと、いかに韓国料理が日本人の食生活に浸透しているかを知り(ここ数年の出来事なんだろうけど)、街に韓国料理店が増えたのも納得です。
しかし韓国のスターを知っていても、韓国の歴史や文化(食以外)を知る人は少ないのではないでしょうか。

韓国人の友達が多いにもかかわらず、あまりにも韓国のことを知らない自分自身が恥ずかしくなり、今頃になって「韓国」関連の本にはまっています。
自分の認識の誤りに気付くことができ、韓国人の歴史観や、韓国から見た日本というものを垣間見れたような気がしています。

5冊ほど読み終えた中でお勧めな本は「韓国の「昭和」を歩く(鄭 銀淑著)」です。詳しい内容はAmazon.co.jpでご確認頂きたいと思いますが、著者(韓国人)にとっての「日本人が使う『朝鮮』という言葉の響き」など、韓国人の日本人観も同時に楽しめる内容になっています(実は日本人が使う「朝鮮」という言葉に関して、韓国人がどう感じとっているのか以前から気になっていました)。

P.S.
ああ、密かに他人より韓国料理の知識が豊富だと勘違いしていた自分が恥ずかしい...。韓流ブーム恐るべし。



あるメカニックの日本人観

2006年08月22日 09:01 - アメリカ

アメリカのほとんどの街では、車なしで生活するのは不便だ。
しかも年間数万キロも車を走らせることが珍しくないので、信頼できる自動車修理工(mechanic、以下メカニック)の存在は不可欠です。

アメリカでは、結構いい加減なメカニックが多いことから自分でオイル交換や簡単な修理をする人が少なくなく、自分自身もアメリカに住んでから車の構造に少し詳しくなりました。実際カー用品店「AutoZone」に行くと排気系統の部品やラジエターなど、自分で修理するのかと疑うような部品が売られています。

しかし信頼できるメカニックと言われても知人すらいない土地で見当がつく筈もありません。
生活して間もない頃にAdult Schoolで知り合い、スペイン語の発音の先生(?)であったニカラグア出身のおばさんが教えてくれたので、大変助かりました(スペイン語圏の人に尋ねたのは、スペイン語圏のアミーゴ・アミーガを作りたかったから)。
と言ってもおばさんは「誠実で腕がよいアジア系のメカニック(ヒスパニック系のためアジア人の区別がつかない)」とだけ教えてくれただけで、初めてのオイル交換のためにメカニックのところを訪れました。工場はアフリカ系アメリカ人が多く住む地域にあるためアフリカ系アメリカ人のお客さんが多いこともあり、何となく一抹の不安を感じつつ...
そこは韓国人オーナーと韓国人メカニック1人の小さな修理工場で、あの日の夕方すぐに親しみを感じたことを今でも思い出します。

韓国人オーナーに一度「日本人のお客さんがいるか」と尋ねたことがあります。
オーナーいわく日本人もたまにやって来るが、日本人は「○○を修理して欲しい。いくらかかる?」と聞くので、彼が「△△ドル」と答えると、「OK! 相応な料金だね。また来る」と言い残すだけで、二度と現れることはないそうです。これを聞いて思わず噴出してしまいました。
さて私が唯一の彼の日本人客だと判明した訳ですが、オーナーは部品と工賃料込みの合計金額を提示するのが常なので、日本の感覚ではアバウトだから日本人との商談が成立しないのかもしれません。

調子に乗って韓国人について聞くと、韓国人はとにかく値切ろうとするから少し高めの料金を予め提示して、少しディスカウントして交渉をまとめるテクニックが必要とのこと。
そしてアフリカ系アメリカ人はアメリカで育ったから「いわゆるアメリカ人」と同じ感覚だけど、移民して来たアフリカ人は大きく異なり、自分で安い部品を探して来て「▲▲ドルで直してくれ」と無理難題を吹っ掛けられることも少なくなく、最も手強いお客さんとのことでした。

人種の坩堝、移民の国アメリカでは、商売をする上で相手の国民性なども知らなくてはならないようです。
なんてことを考えると、アメリカの企業は既に国内のマーケットで他民族相手にビジネスをしているのだから、海外に進出する上で有利なのかもしれません。



味覚が狂っているのだろうか

2006年08月19日 06:59 - 日本 > 暮らし

先日巷で美味しいと評判になっている韓国料理店に行って来ました。

お店のサイトに韓国の芸能人が訪日時に二日連続して来店したとか載っているので、韓国人が来店しているのであれば韓国的味だろうと期待していたのですけど、期待外れに終わってしまいました。キムチやチャプチェ、焼肉、鍋などを試してみましたが、オイキムチは居酒屋っぽい調理法(味付け)で、どうして評判なのか理由付けできません。
そこで期待外れの原因を自分なりに分析してみると、

  1. 期待が高かったために反動が大きかった。
  2. 自分自身の味覚が世間一般のものと違う。
  3. 料理人が違うために味が落ちていた。

などが考えられます。
キムチやオイキムチを仕込みしている人は決まっているだろうから原因(3)の可能性は低く、チャプチェは私の知る韓国の調理法とは異なるものでしたので、原因(1)のためとも言えなそうです。原因(2)に関しては、自分自身の味覚を疑う必要が出て来てしまい...、ちょっとショックなのでここで分析を中止します。

実は、夜12時を過ぎても並んでいる人がいるほど人気の九州ラーメン店が近くにあって一度試してみたんだけど、なぜ並んでまで食べているのか理解できなかったことがあります。
さらに最近の焼肉屋さんはタンやハラミは値段に見合わない酷い質のものが多いし、O-157防止のためか大好きなレバ刺しを置いていないお店ばかりです。しかもユッケさえ置いていない焼肉屋さんがあったりして、レバ刺しなどの刺身類を食べたかったら昔ながらの焼肉屋さんに行くしかないことを最近になって学習しました。

「口コミは参考程度に留めるべし」と言うことで、また美味しい韓国料理・焼肉屋さんの開拓に努めるのであります。



今更...と言う気がしてならない「WEB 2.0」

2006年07月27日 04:58 - ネット

こんなことを書くのも時代遅れの感がありますが、新聞や雑誌等でしばしば題材となる「WEB 2.0」はインターネットが普及し始めた1990年代にインターネットの醍醐味として指摘されていた「双方向性」がブログのようなサービスにより具体化されたに過ぎません。

もちろん当時ブログやmixiのようなSNS(Social Networking Service / Site)と言った表現はありませんでしたが、(ちょっと極端ですけど)個人の日記サイト(静的)にトラックバックやコメント機能が追加されたものがブログ(動的)で、2チャンネルのような掲示板サイトのコミュニケーション機能が充実したサービスがSNSです。
ブログの普及で簡単に自分のサイトを持てるようになった功績など、技術の発達と言った面を除くと、つまるところインターネット自体は変っていないんですよね。



Page 3/20: « ‹Prev  1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9  Next› »

Copyright © ¿Qué Pasó? 広告表示について