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今更...と言う気がしてならない「WEB 2.0」

2006年07月27日 04:58 - ネット

こんなことを書くのも時代遅れの感がありますが、新聞や雑誌等でしばしば題材となる「WEB 2.0」はインターネットが普及し始めた1990年代にインターネットの醍醐味として指摘されていた「双方向性」がブログのようなサービスにより具体化されたに過ぎません。

もちろん当時ブログやmixiのようなSNS(Social Networking Service / Site)と言った表現はありませんでしたが、(ちょっと極端ですけど)個人の日記サイト(静的)にトラックバックやコメント機能が追加されたものがブログ(動的)で、2チャンネルのような掲示板サイトのコミュニケーション機能が充実したサービスがSNSです。
ブログの普及で簡単に自分のサイトを持てるようになった功績など、技術の発達と言った面を除くと、つまるところインターネット自体は変っていないんですよね。



再起するぞ!!

2006年04月29日 23:58 - ネット

日本での生活にようやく慣れてきたかも...と“たま~に”感じる今日この頃。

すっかりブログを書かず、ただただ時間が経過していましたが、ネット関連の新サービスの開始に向けて準備していました。
とは言っても、新サービス提供のために想像以上に準備期間が必要で、未だスタートできる段階にありません。
作業としては、主に米国サイト(世界標準)を参考に、これまで培ってきた自分自身の知識と経験をもとにサービスを体系化(漠然とした表現ですみません。何ゆえ新規サービスですので告知できる段階にありませんのでご了承下さい。)していくのですが、作業をしながら本サービスは自分の「生きる」上でのセンスも試される内容だと感じました。

やはり、自分自身のアイデンティティ形成に影響を及ぼしたアメリカ、そしてメキシコでの生活経験を本サービスのオリジナリティとして勝負、日本で再起します(ちょっとした初心表明の気分です)。



中国の脅威

2006年03月20日 21:59 - ネット

一般的に「中国の脅威」と言うと製造業でのお話かと思うんですが、日々SPAMメールを受信している人間としては、ネットの世界でも脅威を感じざるをえません。

私は毎日200通前後のSPAMメールを受信せざるをえないんですが、内およそ半分は中国語のメールです。
中国語、英語、日本語、スペイン語の順で大量のSPAMメールを受信していますが、必要なメールを誤って削除してしまったこともあって、SPAMメール対策は日課となってしまいました。

最近のインターネットはウィルスやスパイウェア、マルウェアなどの対策なしでは利用できず、Symantecが儲かっているのは納得です。
SPAMメールが増えたのは中国語でのSPAMが出始めた2001年頃からで、それまではウィルスやクラッキングの心配もほとんどなかったんですけどね。無邪気に世界中のサイトにアクセスしていた20世紀が懐かしい。

面白いことに週末は平日よりSPAMメールが少なく、業者はSPAMで得たお金で週末を楽しんでいるということなんでしょうか。



本家「amazon.com」VS「amazon.co.jp」 〜 日米の違い

2006年02月24日 00:12 - ネット

帰国してビックリしたのは、amazon.co.jpの配送スピードの速さと充実したサービスです。

一応2001年までにもamazon.co.jpを利用したことがある私ですが、数年経ってamazon.co.jpを利用して、夜[24時間以内に発送]となっていた商品を注文して翌日の昼に配送された(注文後24時間以内に届いた)時はさすがに驚いてしまいました。
アメリカに住んでいた2001-2003年に本家「amazon.com」を利用していたけど、[24時間以内に発送]となっていても24時間以内に発送されたことはなかったし、ロサンゼルスから配送センターが遠く、配送に週末を挟んでしまう(*)場合がほとんどだったので、注文した商品が届くのは早くて5日後で、たいてい配送まで10日前後要していました(FREE Super Saver Shippingを利用した場合)。
さらにamazon.comの無料配送サービス(FREE Super Saver Shipping)が適用されるのは$25以上の商品を購入した場合(制限あり)で、amazon.co.jpの無料配送サービスは1,500円以上であることを考えると、日本のamazon.co.jpの購入のし易さに感心してしまいます。

ちなみにアメリカの場合、日本と違って通信販売やネットで商品を購入した場合、配送費が無料となるケースはほとんどありません。
amazon.co.jpが日本で確固たるポジションを確立できたのは、(可能な限り)顧客に配送費を負担させず、迅速に商品を配送できる機能的な物流システムを構築したためで、顧客重視の極基本的なサービスを忠実に提供しているからなのでしょう。

ところでアメリカ人やメキシコ人なら配達に7-10日位平気で待つでしょうけど、amazon.co.jpの迅速な配送サービスから、日本人はそんなに長く待てないと言うことになるんでしょうか? やはりここは日本なんですね...(←「当たり前だ」とか突っ込まないで下さい)。

(*)米国の宅配業者の多くは、翌日配送と言った特別なサービスを除く一般的な荷物に関して、土日祝日になると大陸を移動している途中であっても配送はストップし、また自宅への配送サービスも提供していません(平日のみ稼動)。

□ amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/

※これは2003年までの米国滞在経験をもとにした話です。



♪世の中はいつも変わっているから...

2006年01月24日 17:02 - ネット

2006年1月23日(月)、ライブドアの堀江氏が逮捕されました。

堀江氏の東京拘置所に入るまでの放送を見ていたら、3年B組金八先生 第2シリーズで加藤と松浦が逮捕されたシーンを思い出し、中島みゆきの「世情」が頭の中で寂しく流れていました。



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